変幻自在の両面テープ加工 両面テープ固定による加工beforeafter樹脂製の台座に両面テープで材料を固定して、数物を加工できます。1個1個を個別の材料から加工するのと比較して、効率的な加工が可能です。また、従来の固定方法(挟む、押さえる)だと、このような形状の品物はネックとなるでしょう。しかし、両面テープによる固定の場合は外周に一切の障害物がなく、たった1工程で全加工が可能です。※裏面の面取りも、表からの加工で完結します。残留応力の分散 材質:A5052P 材料には、残留応力があります。 挟む、押さえるといった固定では、クランプ部に応力が集中し、加工後に反りが出やすくなります。その傾向は、薄物において特に大きくなります。 しかし、両面テープ固定の場合は押さえる箇所がないため、平均的に応力が分散し、反りが出づらくなります。 写真のように加工面のほとんどを深く削り込んでも、反りが出ないのです。